作業療法学科R1年度 卒業生の岩田悠暉先生(本校15期生卒業)が「第20回東海北陸作業療法学会」の指定演題に選ばれました。指定演題とは一般募集される演題(今回は74演題)の中から特に優秀とされる演題で、今回6演題が指定演題に選ばれました。12月12日(日)の発表の結果、岩田先生が発表した「急性期肺炎患者における入院中のADL低下についての検討」が本学会の最優秀演題に選ばれました。
今後も本校の教育方針である「思考力」「創造力」「問題発見・解決能力」をもつ専門職の育成に尽力したいと思います。母校として、岩田先生の更なるご活躍を応援しております。

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