本校作業療法学科の教員を中心に、名古屋市の助成を受け、7月10日(水)にオープンした、なごや認知症カフェ「さんまる茶屋」が10月10日(木)付の中日新聞朝刊で紹介されました。
認知症カフェとは認知症のご本人やご家族、地域住民、専門職等、地域の誰もが気軽に集い、楽しく過ごしながら仲間づくりや情報交換をする活動拠点のことです。今後、専門家によるサポートを受ける機会を設けることや、認知症予防などのイベントの開催も予定しています。
理学・作業名古屋専門学校で毎週木曜日14時から16時までの営業となっています。おいしいドリンク、お茶請けを楽しむことができます。ぜひお越しください。
そして、中日新聞を購読されているみなさん、ぜひ掲載記事をご覧ください。