1991年 10月

学校法人茶屋四郎次郎記念学園(現:学校法人たちばな学園)
東海情報ビジネス専門学校(現:保育・介護・ビジネス名古屋専門学校)開校
私立学校法により、学校法人茶屋四郎次郎記念学園が認可される。
学校教育法により、東海情報ビジネス専門学校が認可される。
日本語学科について、財団法人日本語教育振興協会より認定を受け、認定校となる。

1992年 3月

外語ビジネス情報A学科は、近畿大学豊岡短期大学通信教育部生活情報学科のカリキュラム履修を行う。

1994年 4月

名古屋福祉法経専門学校(現:保育・介護・ビジネス名古屋専門学校)と校名を変更する。
社会福祉学科で、「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく社会福祉士指定科目をカリキュラムに取り入れる。

1994年 12月

厚生大臣指定校となる。
ホームヘルパー養成研修2級課程(通信課程)が、ホームヘルパー養成研修事業として、厚生省より指定される。

1995年 3月

社会福祉士養成通信課程が、社会福祉士一般養成施設等として、厚生大臣より認定される。

1996年 4月

ホームヘルパー養成研修2級課程(通信課程)が、社会通信教育として、文部大臣より認定される。

1997年 3月

ホームヘルパー養成研修事業(1級課程(通信教育)、1級課程(直接講義)、及び2級課程(直接講義))について厚生省より指定を受ける。
介護福祉学科及び介護福祉専攻科が、「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく介護福祉士養成校として、厚生大臣の指定を受ける。

1998年 2月

医療福祉学科が「社会福祉事業法」に基づく社会福祉主事養成機関として、厚生大臣の指定を受ける。

1998年 9月

ホームヘルパー養成研修1級課程(通信課程)が、社会通信教育として、文部大臣より認定される。

1999年 4月

「精神保健福祉士法」に基づく、精神保健福祉士指定科目をカリキュラムに取り入れた「精神保健福祉学科」が厚生大臣指定科目履修校として指定を受ける。

2002年 3月

社会福祉士夜間通学課程が、社会福祉士一般養成施設として、厚生労働大臣より指定を受ける。
精神保健福祉士昼間・夜間通学課程が精神保健福祉士一般養成施設として厚生労働大臣より指定を受ける。

2002年 4月

名古屋医療福祉専門学校(現:理学・作業名古屋専門学校)が開校。

2003年 4月

名古屋福祉法経専門学校に柔道整復学科を設置。
名古屋福祉保育柔整専門学校(現:保育・介護・ビジネス名古屋専門学校)と校名変更。

2008年 3月

法人名を学校法人たちばな学園と変更する。

2009年 11月

介護員養成研修事業において、介護員養成のため、名古屋福祉保育柔整専門学校に介護福祉士サービス科(介護員養成研修2級通学課程)を設置。

2010年 4月

名古屋福祉保育柔整専門学校に国際ビジネス情報学科を設置。

2011年 4月

名古屋福祉保育柔整専門学校を公務員・保育・介護・ビジネス専門学校(現:保育・介護・ビジネス名古屋専門学校)と校名変更。
名古屋医療福祉専門学校を理学・作業名古屋専門学校と校名変更。

2014年 4月

公務員・保育・介護・ビジネス専門学校を保育・介護・ビジネス名古屋専門学校と校名変更。