What's たちばな学園

〜できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育〜

国家試験・公務員試験に合格できる実力を!! すべての学生を優秀な人材に育てる独自の教育システムがあります。

本学園に入学したすべての学生が毎日の授業を通して学力を伸ばし、国家試験や公務員試験、教員採用試験など、難関といわれる各種試験に合格できるよう導く、理想の教育システムがここにはあります。 勉強が苦手だった学生が、秀逸な人材へと成長できるよう真の教育を実践し、卒業後の明るい未来を保障します。
今後もさらなる高い教育力を誇る学校として、社会に大きく貢献します。

東京福祉大学グループの アクティブ・ラーニング

東京福祉大学グループ校の本学園では、「学生参加型・対話型」の授業を実践しています。
学問・文化の基礎である。創造力、思考力、分析力、問題発見と解決能力などを育成する教育というものが、今までの日本にはあまりにも欠けていたと思います。
そのため、本学園では「本当に優秀な人材を育てる教育方法」に基づき学生を指導してきました。
「学生参加型・対話型」の授業で基礎的な学力と社会で生きる能力を高めた多くの学生たちが、即戦力の人材として社会で活躍しています。



学生参加型・対話型の授業で いろいろな意見にふれられて視野が広がる! 意見の発表やディスカッションを 通してコミュニケーション力が身につく! レポートや資料の作成で 文章力が身につく!

授業

セメスター制(2期制)を採用しているため、半年ごとに時間割(履修する科目)が変わります。 授業の中に大学通信教育課程の単位修得に必要なレポートや試験の対策指導が組み込まれており(追加履修は除く)、授業に出席することで確実に大学の単位も修得できます。

クラス担任制

本学園では、クラス担任制をとっています。
担任の先生が一人ひとりきめ細かに指導し、学習が遅れ気味の学生には的確なサポートを行い、悩みや不安を抱えている学生には積極的に話しかけ、学生生活を楽しく過ごせるようバックアップします。
またクラスの団結を深める週1回のホームルームも開催し、有意義な学校生活を全面的に支援しています。

演習授業

演習授業では実際の現場で必要となる知識や技術をしっかり身につけ、実習に備えます。
ベッド上でお年寄りの身体の向きを変える介護技術の演習、医療現場を想定し、医療従事者と、患者様の役を交代しながら学ぶ実践重視の演習、保育所や幼稚園で必要となる「遊び」などをクラスメイトとともに楽しみながら学びます。

実習事前・事後指導

実習事前指導で、演習授業で身につけた知識・技術を再確認するとともに、実習を行う上での心構えなどを学習し、本番に備えます。
また、実習事後指導では、実習で体験した事例や、現場で感じた問題点をテーマにクラスメイトと話し合い、実体験と授業での学習を結び付けることができます。
また学習に関する悩みや不安は実習担当の先生が親身に相談にのります。