スポーツ医学検定は『スポーツのケガを減らし、笑顔を増やす』を理念に、スポーツが広く根付く社会を築くには、トップレベルのアスリートのみではなく、子どもから高齢者までが安全で楽しくスポーツに取り組める環境が必要で、より安全でケガの少ないスポーツ環境を作るため、メディカル関係者が持つスポーツ医学の知識を、スポーツ指導者、スポーツ選手の保護者、マネージャー、そしてスポーツ選手自身に広めたいと考え誕生しました。本校理学療法学科では今後理学療法士としてスポーツに関わりたいと考えている希望者を対象とした検定試験合格に向けた講座を特別授業として開講して全力でサポートしていきます。