介護福祉の伝統校!内部進学で大学資格も取れる!

専門学校卒業時に取得できる資格

※ 国家試験の義務化について

経過措置が5年間延長されました。2027年3月までに卒業する方は国家試験に合格しなくても介護福祉士になれます(5年限定)。5年間続けて介護等の業務に従事すればその後も介護福祉士として働き続けることが可能です。

主な就職先(業種)

ここが魅力!

  • 学費が心配な学生へ奨学金を出してくれる施設を紹介します(施設の審査があります)。
    介護ビザとは:介護福祉士の国家資格を取得した外国人が長期間働くことができる在留資格です。※1,※2,※3
  • 外国人教職員が留学生の相談に乗ることができます。(中国・ベトナム・ネパール・ミャンマー)
  • 卒業後内部進学で当校3年次編入学や東京福祉大学3年次編入学が可能で学士を取得することができます。
  • 開設20年以上を迎える伝統校、現在管理職になっている卒業生もいますので就職先のネットワークが充実!


※1最長5年(何回でも更新できます)
※2家族を日本に呼べます
※3資格がない人より給料が良い(日本人と同等以上の給料が保証されています)

時間割例 月曜日から金曜日の9時30分~ 16時40分

空き時間に実技練習や補習等を行います。

1年生9月、2月、2年生7月の実習では、実習期間中の土曜日に、登校日があります。

1時間目
9:30 - 11:00
2時間目
11:10 - 12:40
3時間目
13:30 - 15:00
4時間目
15:10 - 16:40
介護の基本IV こころとからだの
しくみII
こころとからだの
しくみII
介護の基本I
生活支援技術V
(手話)
介護の基本I 介護福祉用語 介護の基本I
生活支援技術III 生活支援技術III 社会の理解I
生活支援技術V
(点字)
介護総合演習I 介護過程I コミュニケーション
技術II
人間関係と
コミュニケーション
こころとからだの
しくみIII
ホームルーム 日本語補講
笑顔と安心を生み出す「介護」のスペシャリスト!

介護福祉士の仕事

専門的な知識と技術を有し、介護を必要とする方の様々な生活動作をサポートする介護の専門資格として社会的に認知されています。
仕事内容は、日常生活を一人で営むことができない高齢者や障害者を対象とし生活状況に合わせた適切な身体介護・生活援助を行います。
食事・排泄・入浴といった生活動作の身体介助、介護サービスの利用者さんやその家族の相談に応じて精神的なサポートも行なっていきます。